中小M&Aガイドライン第3版
「中小M&Aガイドライン」の遵守について
秘密保持、手数料説明、利益相反管理、不適切な買い手排除に配慮して運営します。
当センターは、中小企業庁「中小M&Aガイドライン(第3版)」の趣旨を踏まえ、秘密保持、手数料説明、利益相反管理、不適切な買い手排除、契約内容の説明に配慮して運営します。最終更新日:2026年6月1日
1. 譲渡企業様への説明
- 相談開始時に、進行手順、情報開示範囲、候補先打診の方法、譲渡企業様の費用負担を説明します。
- 譲渡企業様からは、相談料、着手金、中間金、成功報酬を含めて手数料をいただきません。
- 大手他社で見られる成功報酬2,500万円等の最低報酬設定とは異なり、譲渡企業様の費用負担を抑えた相談導線とします。
2. 秘密保持とネームクリア
- 社名、詳細所在地、主要顧客、従業員、金融機関、ヤード等の特定情報は、NDA締結前に原則開示しません。
- 候補先へのネームクリアは、譲渡企業様の承諾を得たうえで実施します。
- 匿名概要では、建機リース業の検討に必要な機械構成、稼働、営業エリア、整備体制、残債等を必要な範囲で整理します。
3. 買い手候補の確認
- 買収目的、資金力、過去の取引姿勢、秘密保持、従業員・取引先への影響を確認します。
- 不適切な買い手候補と判断される事情がある場合は、紹介や継続検討を見直します。
- 買い手企業様にも、秘密保持、目的外利用禁止、資料取扱いを求めます。
4. 重要事項の説明
- 手数料、契約期間、専任・非専任、解除、テール条項等が契約に含まれる場合は、事前に説明します。
- 表明保証、補償、競業避止、経営者保証、従業員雇用、許認可、リース残債、担保設定等は、必要に応じて専門家確認を案内します。
- 当センターの情報提供はM&A実務上の支援であり、個別の法務・税務・会計判断を代替するものではありません。
5. 利益相反管理
譲渡企業・買い手双方の利害が異なることを前提に、立場、報酬、候補先との関係、情報開示範囲を明確にし、公正な交渉を支援します。詳しくは利益相反管理方針をご確認ください。
6. 苦情・相談対応
説明内容、情報管理、候補先紹介、契約条件等に関する疑問や苦情は、苦情・相談窓口より受け付けます。